こんにちは、NaNaちゃんママです。
室内干しに変えたいけど、湿気・生乾きのニオイが気になる…
今回の記事は、部屋干しのポイントをまとめてみました。
我が家は部屋干し歴5年、タオル以外の衣類を部屋干ししています！
部屋干しするときの注意点
抗菌・防臭に優れた洗剤を使用しよう
部屋干しにしてからずーっとこの洗剤使っています
一回変えてみたものの、臭いの低減にはナノックス！！！！
主(夫)の汗くさ臭、加齢臭も低減＆NaNaちゃんの食べこぼしの汚れも落ちやすい！
最強の洗濯洗剤だと思います。
干し方を考えよう
空気の通り道を作る干し方をマスターする
ポイントは2つ！
①衣類と衣類は離して干す
衣類が多いとキツキツに干しがちですができるだけ空気の通り道をつくってあげる
➁アーチ干し
短く乾きやすい衣類を真ん中、乾きにくく丈が長いものを外側に干すことを意識
部屋の湿気対策をしっかりしよう
部屋干しの場合は、大量の水分がそのまま室内の空気中に放出されるため
湿度がかなり上がります。
暖房をいれる冬は乾燥対策となりますがその他の季節に関しては、
必要以上の湿気(湿度が60%以上)はカビ、ダニ発生させてしまいます。
衣類乾燥除湿機の湿度対策がボタン一つで便利！
我が家の場合、2日ほどすると除湿機の水が満タンになります。
除湿機がなければマズいなと溜まった水を捨てる度に思います。
おすすめ除湿機はこちら↓
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パナソニックの加湿器は本当におススメで、お手入れも簡単！
夜干して朝には乾いていて部屋もジメジメしていると感じたことはありません。
ただし朝一番で換気だけはしっかりやりましょう！
住宅メーカーのメンテナンス担当者の方から聞いたのですが、朝一番で5分でもいいので
換気することで湿気予防にかなり効果的だそうです。
洗濯物の量が多いご家庭ではサーキュレーターも併用することで生乾き臭を予防できますよ！
しかもサーキュレーターは意外と使えることをご存知でしょうか？
空気を循環させてくれるので冷、暖房を効率よく効かせてくれます！
我が家のサーキュレーターは洗えるタイプではないのでメンテナンスが大変ですが
このサーキュレーターは
全分解掃除可能みたいなのでいいですね↓
ポイントさえつかんでしまえば、部屋干しが楽すぎて
外干しにはもどれません。
外干しのデメリット・メリット
誰かに会ったり、みられたりする可能性もあるので寝起きのあるがままの姿では干せない
(洗濯物を干すための身支度を整えなければいけない)
虫が洗濯物についていないか心配しなくていい
天候を気にしなくていい
PMなどもへっちゃら！
メリットはエコなところですね！
それから…
外干ししたフワフワのタオルに敵うものはありません！
以上、我が家の部屋干し事情でした！
最後までお読みいただきありがとうございました。
本日もお疲れ様でした♡
明日も笑顔で会いましょう！
