卵管造影検査

卵管造影検査 不妊治療

はてなブログの再編集記事です!

☆この時のことを振り返ってみて☆

 

卵管造影検査は保険がきくけれど

 

治療プラン決定までの検査やら合計すると

 

私の場合は4、5万円必要でした。

 

当時は保険適用外の診察ばかりだったので

会計のたびに、幾らかかるのかひやひやでした!

 

風疹のワクチン接種から2ヶ月後‥やっと妊活が再開できました。

血液検査の結果で分かる限り大きな問題(不妊の原因)はなさそうだと言われました。

後は念のため卵管造影検査をしましょうということに。

検査の目的は‥

  • 子宮の内側の状態(子宮奇形など)
  • 卵管の疎通性
  • 卵管周囲の癒着の推測
みたいです。
 

 

この検査、私はとにかく苦手だった。

 

検査前に病院で座薬を挿入。

坐薬って上手くいれたつもりでも

出てきそうな感覚があってひたすら気持ち悪い。

今じゃ慣れっこだけど‥(不妊治療を続けると何回か座薬の登場があります)

 

造影検査‥つらい。

 

何がつらいかというとチューブで造影剤をいれていくんだけれど、造影剤がはいるたびに

痛い。不快。不快。

下腹に圧をぐーってかけられてるみたいで

痛、きもち悪い😭酷い生理痛のよう。

 

しかも担当の先生の力量不足なのか

私の体質なのか何度もチューブが抜けてしまい

必要量の造影剤がはいらないのでやり直しがあり。

 

気持ち悪い時間が長く地味につらい検査だったな😭

ただ、この検査を受けると

卵管の疎通性が良くなるから

妊娠率アップらしい😆

造影検査結果に異常は見つからなかったものの

その後、妊娠もしなかったー😭

さっ、次回は治療プランの決定だよー‼︎

 

つづく。

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