こんにちは!NaNaちゃんママです。
最近のNaNaちゃんはというと…
すこーしイヤイヤ期が収まってきたような、きてないようなという日々を送っています。
そんなイヤイヤ期中でも園ではトイトレは進捗中で、登園時もパンツで行くという風に
ステップアップしてきています。
家ではトイレに座ってくれるのも難しい時の方が多いですが、声かけは継続しています。
今回は我が家がトイトレで意識しているこについてのブログ記事です。
トイトレでは「成功の積み重ね」を意識して、子どもが無理なく「トイレでできた!」という感覚を大切にしています。例えば、お気に入りのキャラクターのシールを貼って、視覚的にも
「できた!」がわかりやすいようにして、やる気を保ってもらうようにしています。
もちろん、失敗する日もありますが、その時は「次、頑張ろうね!」と優しく声をかけ、
プレッシャーをかけないこと、トラウマをつくらないことを大事にしいます。
小さな進歩に喜びを
トイトレが順調に進む日もあれば、逆戻りする日もありますがその小さな進歩が大事です。例えば、前はトイレで遊んでいた子どもが「座ってみる」ことに挑戦するだけでも大きい変化です。「できた!」を一緒に喜んで、前向きにトイトレを進められるのが理想的です。
トイレトレは、子どもと親の両方にとって学びの連続。日々の成長を一緒に喜び合うことが、長い目で見てトイトレの成功に結びつきます。
トイトレの今後のステップ
トイトレが日常に少しずつ馴染んできたら次は「お出かけ先でもトイレを使う」というチャレンジが待っています。 外出時の不安を考えて、携帯用のトイレシートや小さなポーチに予備の下着やシールを入れて「どこでもトイレができるよ!」と自信を持たせられる準備をしています。家以外の環境でトイレができると自信がつきますよね!
トイトレを家族みんなでサポート
パートナーや祖父母にも、家でのトイトレの待ち時間や方法を共有しています。 同じ声掛けでトイレを過ごすことで、子どもも自然に習慣化できるようになります。そうすることで安心できた中で、外出先や他の場所でも「トイレを使うこと」が自然と身についてくるようです。
最後に
トイトレは、ただおむつ卒業を目指すだけでなく、子どもの自立心を育てる大切なステップです。 我が家では、失敗も含めてトイトレを親子で成長し合う時間と考えています。親としても、トイレトレーニングの成功は家族の支え合いで達成できると思っています。 今後も無理なく、少しずつ進んで行こうと思います。
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