≪体外受精で妊娠≫私の妊娠中の過ごし方

体外受精 妊娠中の過ごし方 不妊治療

 

体外受精1回目で妊娠したものの

出産する日まで心配でたまりませんでした。

 

そんな中、私がどうやって妊娠中過ごしていたか

何をしていたかをお教えしようと思います!

 

妊娠中の過ごし方…

①出血、お腹の張りがあれば即病院!

これくらいで病院行っても…

という気持ちは一切捨てて気になったら行ってました

 

②当たり前かもしれませんが、

かがんだり、重い物をもったりしないようにする

妊娠の初期ってお腹も大きくないし、ついつい今までの通りに

生活しがちなので意識しておいた方が良いです

 

②1日に30分の散歩 (お腹が張っている感じがする時は無理しない)

時々、散歩コースを変えたりするのがいいです!

私の場合は

遠回りしてお気に入りのドラックストア

店内の商品をみて帰宅したりしてたな…

 

③マタニティヨガ

YouTubeをみてやってました!

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※先生も妊婦だったので何となく安心してやれてました

 

④妊婦歯科検診 (悪阻が落ち着いてから)

歯周病の妊婦さんは、そうでない妊婦さんに比べて

早産・低体重児出産のリスクが高まることが報告されているらしいです

※検診で虫歯が見つかったので虫歯治療を終わらせる     

 

 

⑤乳頭ケア(マッサージ)

妊娠中期頃から乳頭のお手入れ、後期からマッサージしていました

マッサージはお腹が張りやすくなるので

ケア前は医師か助産師さんに相談してからやってみてくだいね!

 

産後、完母にはなれませんでしたが

初乳からおっぱいの出が良いと助産師さんにも言われました

きっ乳頭ケアしていたおかげだと思います

【助産師監修】妊娠中の母乳マッサージはいつから?おっぱいマッサージのやり方と効果! | ままのて
おっぱいマッサージや乳首マッサージには、母乳の分泌を促したり、赤ちゃんが上手に母乳を飲めるようにサポートしたりする働きがあるとされます。おっぱい(乳頭・乳房)マッサージのやり方や行う時期について助産師監修で解説します。母乳育児をしたい妊婦さんや、母乳育児がうまくいかないと困っているママは、参考にしてみてくださいね。

 

⑥出産してから

夫にお願いすることのリストづくり

 

⑦食事

悪阻が酷い日は

バランスは考えず食べれる物だけ食べる

※私の場合は昼は冷たいサンドイッチ、夜は麺類でした

元気な日は基本、

炭水化物は控えてタンパク質をとるように

ただ、食欲爆発期には糖質祭りの食事でした

 

⑧NIPT(新型出生前診断)

妊娠10週でNIPT(新型出生前診断)を受けました

(生まれてくる赤ちゃんを最適な環境で迎えれるように)

▼私がNIPT(新型出生前診断)を実際に受けたクリニック

非侵襲的出生前診断
ヒロクリニックは早期非侵襲的出生前診断が... 続きを読む

(別記事で詳細アップ予定)

 

今、思い出してみるとそのくらいです。

特に普通妊娠した方と変わらない過ごし方かもしれないですが

産まれるまでお腹の中で

成長できる環境を整えること

安産でうめること

出産してから赤ちゃんが

ケアされたおっぱいを飲めること

と私なりにできることをしていました。

私の書いた記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです♡

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